Judgment ミリブロ駐屯地

みなさんこんばんは、シグでございます。
今朝は結構冷え込んだんですが、日中は汗ばむ陽気という寒暖差が激しいこの頃です。
季節の変わり目の最中といったところですね。

本日ご紹介は新発売のこちら！

KSC Cz75 ファーストバージョンの入荷です。
実銃では既にプレミアムモデルとなって希少価値の高い名銃となっておりますが
その名銃をKSCが再現してくれました！


オープンホールド状態です。
セカンドモデルとはスライドとフレームの形状を若干異なります。
実銃では削り出しからプレスに生産が変更されたのに伴い、強度不足を補う為の形状変更が行われております。


グリップの細さから想像し辛いのですが、なんとダブルカラムマガジンが搭載されております。
全体的に細身でスリムな印象のCz75の意外な本気がここに詰まっています。

実銃同様、ダムルカラムにより装弾数も多いのでゲーム使用にも持って来いですね！
そしてグリップの内側にはこれが！


毎度KSCでは御馴染みのメーカー刻印はここになります。
外観から見えないようにどのモデルも隠しながらもメーカーロゴがあるのがKSC製品なのですが
そのロゴ位置を探すのが楽しみの一つでもあります。

今回はグリップ内でした、STIシリーズのスライド内に次ぐ予想しにくい場所であります。


反対サイドです、トリガー・アウターバレルがシルバーでアクセントとなっております。
Cz75のファーストモデルと言えば、ガンスミスキャッツのラリー・ビンセントが使ってた事で知った方も多いかもしれませんね。
このスッキリとしたスタイルは他にブローニング・ハイパワーがありますね。
どちらも世界の名銃に入るスタイルを持ち、今でもファンの多い銃であると言えるでしょう。


本体スライドへの刻印は結構薄めの刻印となっております。
故に流麗なスタイルに見えるのかもしれませんね。


モデル名と口径、チェコスロバキア製の刻印がしっかりと入っております。
このシンプルな刻印が当時共産圏だったチェコスロバキアを現しているかもしれませんね。

発表以来、多くの御予約を頂きありがとうございます。
予約分で完売してしまうほど入荷数が少なかったのです、ごめんなさい！
次回入荷分予約を早速開始致しました。

確実な入手はまず予約からですよ！
KSC Cz75ファーストバージョン07


浜松8耐についてのお知らせです
本日も多数の方が弾速チェックにご来店頂いております。
皆さん御協力ありがとうございます。
弾速チェックは11月3日18時までとなっております！
言い換えると今週末の日曜日の18時までと言う事です。

それ以降の弾速チェックは受付しておりません。
弾速チェックを受けていない銃の当日持込は禁止です。
こちらも言い換えますと失格となりますよ！

まだ弾速チェックを受けていない方！
週末は相当混み合う事が予想されます。
平日ご来店可能な方はなるべく早めにご来店くださいね！


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GUN&HOBBY SHOP Judgment

お車でお越しの方：
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