Judgment ミリブロ駐屯地

みなさんこんばんは、シグでございます。
本日は冬晴れの空の下、ゲームを楽しんでいた方も多いのではないかと思います。
当店でも来週末にタクティカルシューティングマッチが開催できるよう鋭意調整と準備を重ねております。
お楽しみにしていて下さいね！

本日ご紹介するのはお待たせ致しました、ようやく登場のPTS MAGPUL PDRです。

待望のPDRがようやく入荷致しました。
独特のディティールを持つPDR、ブルパップライフルですが、本体にて10.5インチのバレル長を確保しております。


マガジンは70連のPMAG20が標準装備となっております。
勿論M4/M16スタンダードタイプのマガジンと互換性がありますのでお持ちの方はそのまま流用可能です。
（次世代用SCAR-L・HK416マガジンは使用できません）


ユニークなレシーバー部です。
グリップ・トリガーガード・フォアグリップが一体となったデザインはかなり特徴的です。
PDRのコンセプトは、ミリタリー・オフィサー、非戦闘員、航空搭乗員の緊急脱出/逃亡用、要人警護や航空機警備などへの配備を想定した、ウルトラコンパクトでライフル口径の、ピストルとライフルの長所を統合させた最新世代のパーソナル・ディフェンス・ウェポンとなっております。
小型化がグリップやフォアグリップを一体化させることで持ちやすさとコンパクトさを両立させてますね。

マガジンリリースボタンもマガジンがブルパップで後部ながらフロントレシーバー周りに配置されている辺りは使い勝手も考慮された設計と言えるでしょう。


バッテリーはグリップ内に収納となります。
ここへ収めるにはLiPoバッテリーとなってしまいます。
ニッケル水素バッテリーをご利用したい場合はPEQタイプバッテリーケースを利用する等工夫が必要な一面もあります。


HOP調整はレシーバー後部、チークライザー部分を取り外す事でHOP調整ダイヤルにアクセス可能です。
ダイヤルは大型ですので調整そのものはやりやすいのではないかと思います。

あと実銃では必要ですが、エアガンでは不要な部分のエキストラクターポートの左右切替機能も再現されております。


この様に左右に廃莢方向を切り替えることで右利き左利きどちらでも使えるように設計されております。
勿論マガジンリリースボタンもアンビ仕様。

セレクターに関してはトリガーコントロールでの切替になりますので存在致しません。
その辺りは動画にて確認頂ければと思います。


PTS MAGPUL PDRは当店Webにても取扱いしております。
PTS MAGPUL PDR
税込43,800円にてご提供中です。
ただし今回入荷分につきましては予約分にて全て完売してしまいました。
次回入荷分の予約受付となりますのでご了承願います。

当店サバイバルゲーム定例会は毎月第一・第三日曜日開催ですよ！
次回の開催は以下の通りです。
日時：3月3日（日）13:00～
開催場所：ペイントボールフィールドイワタ
参加費：1,800円

今週の週替わりセール、今週は「WE」です、明日までとなりますのでお求めの方はお早めに！


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GUN&HOBBY SHOP Judgment

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