Judgment ミリブロ駐屯地

みなさんこんにちは、シグでございます。
本日も10月とは思えない暑さに見舞われておりますが如何お過ごしでしょうか。
秋らしさを微塵も感じさせない・・・大丈夫なんだろうか地球と言う感じがしなくもないですが、

が！

「これはきっとガスブロを撃て」と言う事ですよね！（違います）


さて余計な話は置いといて本日入荷のアイテムはコチラ！

PTS MAGPUL MASADA ACR CQBが入荷致しました！
今回はBK・DE・FGとカラーも揃っております。

やはりMASADAといえばこれが有名でしょう！

そうです、ヨルムンガンド！
これで一躍知れ渡ったと言っても過言ではありません。

そして今では入手難度が高くなってしまったMASADAです。

それがなんと、今回ドンと入荷です。

何気に全色揃っているの言うのは当店でも珍しいのです。
何故ならすぐ売れてしまいます、本当に・・・・。
未だMASADA人気は衰えませんね。


先日入荷したMASADA AKMとACR、こちらの比較もしてみましょう。
5.56×45mm NATO弾仕様（ACR）と7.62×39mm弾仕様（AKM）の違い以外は同じです。
マガジンもACRはM16/M4のSTANAGマガジンと共用、AKMはAK-47マガジンと共用可能となっております。

写真では上がACR、下がAKMとなります。


ロアレシーバーが違う以外は同じ仕様です。
これはもともとMASADA自体がモジュール化を行い、必要に応じて形態を変化させることができます。
実銃では口径の違いからバレルの交換も必要なのですが、電動ガンの場合本当にメカボックスを含む
ロアレシーバーの変更で実現可能です。

マガジンキャッチの形状とマグウェル部の開口部サイズの違い以外は同じです。



マガジンの違いから給弾口の位置も変わります。
左上がACR、右下がAKMです。

メカボックスはどちらも共通している辺りが凄いですね。

実際マガジンサイズそのものは殆ど変わりません。

取り付け位置によってかなり印象が異なるりますね！


気が付いたらこれでMASADAがほぼ各種揃ってしまいました。

ACR・AKM・A&K ACRにSV、レミントンACRもあり正にMASADA祭りでしょう！

MAGPUL MASADA ACR CQB
MAGPUL MASADA AKM CQB

A&K MASADA ACR （Black/Tan）

WE ガスブローバックガン MSK （Remington ACR） オープンボルト GBB

数に限りがありますので探していた方、気になった方はお急ぎくださいね！


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